アメリカ国旗

アメリカの歴史をおさらいしようぜPart1

マイペースにふりかえるアメリカ史

先日のあべちゃんのアメリカ議会演説、グッジョブでしたね。

堂々とした演説に45分間聞き惚れてしまいました。

他国がギャーギャー騒ごうと私はあれで成功だと思っております。

さて、今回はその演説の舞台になったアメリカに焦点を当てて、何回かにわたってグダグダとアメリカの歴史について述べていこうかと思っております。

 

 

アメリカの概要

先ずは、アメリカを簡単におさらいをしておきましょう。

 

皆さんもご存じの通り、北にカナダ、南にメキシコがある大陸規模の巨大な国家で、世界の各所に軍事基地があるため強大なランド・シー・エアパワーを持ち合わせています。

ソ連が崩壊した今このような国家は今のところなく、2015年現在はアメリカ一強状態です。

 

又、経済の中心地のひとつでもあります。ウォール街が経済不安の震源地になると世界中が大変なことになります。一昔前のリーマンショックもその一つですね。

 

地理は西と東にロッキー山脈とアパラチア山脈があります。その間には草原や高原、砂漠地帯などが広がっています。

 

人種は、原住民以外はすべてが移民です。アメリカという国家を作ったのが最初期に移民した白人のアングロサクソン系なので、長い間彼らに権力がありました。(WASPとも呼びます)

※アングロサクソン系=イギリス系の白人の事。西ローマ帝国崩壊後にグレートブリテン島に入植、国家建設したデンマークあたり出身のアングル人、サクソン人に由来する。

しかし、長い歴史の中で移民が増え、混血も進み、多種多様な人種が生活しています。そのため人種のサラダボウルと呼ばれています。

 

現在の社会問題としては格差社会の是正、環境問題、社会保障問題、治安の悪化等が挙げられます。

 

先住民族の流入

アメリカの先住民は日本人と同じモンゴロイド系で、多くは地球が寒冷期のときにロシアからベーリング海峡を渡って流入してきたと考えられます。

しかし、彼らは部族ごとに様々な文化があり同じインディアンという括りでも、部族間でに友好・敵対関係があります。

 

これ等の事から、今のところの研究ではそれぞれの詳細な出自は不明だそうです。

この後の大航海時代がきて、アメリカ大陸を発見されるまでは彼らの時代でした。

 

大航海時代

マルコ=ポーロが「世界の記述」(『東方見聞録』)を書き上げると、ヨーロッパがアジアへの関心を高めました。とりわけその記述にあった黄金の国ジパングが話題となりました。

――この国はいたるところに黄金が見つかるものだから、国人は誰でも莫大な資産を所有している。

――この国王の一大宮殿は、それこそ純金づくめで出来ているのですぞ。我々ヨーロッパ人が家屋や教会堂の屋根を鉛板でふくように、この宮殿の屋根はすべて純金でふかれている。

(『東方見聞録2』マルコ=ポーロ著・愛宕松男訳、東洋文庫、平凡社)

とか何とか書かれていたみたいです。

加えて、地図・羅針盤・快速帆船・香辛料の需要拡大・地球球体説が追い風となりました。

 

ヨーロッパ各国の度重なる航海によって、ついに、アメリゴ=ベスプッチがアメリカ大陸を発見しました。(因みにこの時の「アメリカ」は南アメリカ大陸を主に指していました。)

この後に、ドイツ人の地理学者ヴァルトゼーミュラーがアメリゴ=ベスプッチから名を取りアメリカと名付け、地図に載せました。

大陸発見を境に、ヨーロッパ各国は探検と入植を繰りかえしました。

 

このようにして東海岸にできたのが13植民地です。この13植民地はイギリスによってできました。

そこには、家族連れで農地の確保と繁栄を夢見たものや、迫害されたピューリタン等が集まってきました。

イギリスの植民地がベースなため、長い間アメリカ社会が白人の、とりわけアングロサクソン系中心の社会だったという理由がわかりますね。

 

まとめ

先住民諸部族がそれぞれ生活していた。

大航海時代でなんかまだ大陸があるらしいってなる。

アメリカ発見ヨーロッパ人が開拓&入植

アメリカの礎となった13植民地がイギリスの手によってできる。

かなり適当ですがこんな感じですね。

ですが、この時代にもう既に問題の土壌が出来上がってもいます…。

ポイントとしては、

  • アメリカ大陸は植民地。(しかも先住民がいる)
  • イギリスが植民地を作った場所がアメリカという国の始まりの地。
  • アングロサクソン系が最初期の入植者
  • ヨーロッパ各国がこぞって開拓・植民している

ですね。

次回もこんな感じでグダグダつらつら書いていきますね。

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