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アダルトチルドレンを克服する方法Part2

アダルトチルドレンだった…

自分がアダルトチルドレンという得体の知れないモノだという認識ができると先ず、戸惑います。

私もそうだったのであなたの気持ちはよくわかります。

このPart2からは実体験を交えつつ自分がどういう点に注意しながら生活を送ったり行動をしたりしていたかをお話していきます。

今回は気づいてから解毒するまでを扱いたいと思います。

因みに「解毒」なる専門用語があるわけではありません…汗

 

実体験~解毒期~

私は、自分がアダルトチルドレンだと気づいてからも実感がわきませんでした。

なので、様々なアダルトチルドレンに関する本や文献をあさりました

心理学や教育学関連の本にはアダルトチルドレン(略称AC)の症状の説明や症例の解説、実際にアダルトチルドレンだった人の記録等があります。

図書館に足しげく通ってそういった関連の本を探して読みました。

何度となく症例が重なりました。そしてようやく「私はアダルトチルドレンなんだ」と確信を持つことが出来ました。

この頃から、自分を歪めてくれた親に対して怒りや憎しみの感情と曲りなりにも育ててくれた親を嫌悪する罪悪感とが同居するようになりました。

しかし、親は私のこんな葛藤など知る由もありませんのでいつも通り毒を吐きます。

それも相まって、怒りや憎しみの感情のほうが強かった気がします。

それからというもの、私は半分ひきこもりみたいな状況でした。

ただ、その間はひたすら感情的に自分の過去と向き合っていました

その度に、湧きあがる負の感情でいっぱいになりました。

理由もなく涙が出た後は、言い得ぬ虚無感や倦怠感に襲われました。

この頃は、感情の波に関係なく意識的にやりたいことだけやるようにしていました。

このような生活を送っていると焦燥感が湧きあがったりします。

しかし、「今は、自分の精神にとって必要な時期で無駄にはならない。」と言い聞かせていました。

大体半年くらいはこんな感じでした…。

 

解毒期に私が気を付けていたこと

最初は自分がアダルトチルドレンだと気づいてから感情の波が押し寄せて二進も三進もいかなくなっている状態です。

毒親によって数々の自己否定や洗脳、制限がされているとその毒親が憎くて憎くてしょうがなくなります。

一定の整理がつくまではずっと感情が目まぐるしく入れ替わりました。

怒り、憎しみ、悲しみ、焦燥、虚無等々…。

滅茶苦茶精神をすり減らす時期だったので気をつけてください。

 

そんな感情的になっている状況の中で気を付けていたことがいくつかあるので紹介します。

 

1.知識を付ける

出来るだけ、心理やアダルトチルドレン・毒親関連のものは目を通すようにしました。

決して無駄になることはありませんし、自分の置かれている状況を知る術にもなります。

 

2.親とか他人とか罪悪感とか一般常識とかはかなぐり捨てて自分だけに集中する

気にしてる余裕はないですw

ただ、横槍を入れてきます。その時の毒に揺らいでしまって親にコントロールされては振出しです。

もうすでにあなたの精神のHPは0に近いのです。

療養中を通じてそうですが、先ずは自分を大切にすべきです。

やりたいことだけやっていたのはそのためでもあります。

 

3.今は必要な時期

傍から見ると自堕落に見えます。精神の葛藤や成長なんて他人様には見えません。

なので、親も含め他人は本当に好き勝手言ってくださいました。

自分が自分を疑う事もありましたし、自己否定がぶり返す日もありました。

しかし、これだけはずっと自分に言い聞かせていました。

「今は自分にとって必要な時。」

「過去と必死で向き合うことはいい傾向なんだ。」

と。

確かにこの時期は理性より感情が優先していますので、落ち着いて過去を認識できてはいません。

「あんなことがあって、こんなことを思った。その時、こんな感情だった。」みたいなことを延々と繰り返してましたから。

それでも、このひたすら解毒する時期は必要でした。

何故なら、次のステップに繋がっていくからです。

 

まとめ

気付いた後にやってくる解毒の時期は過去の対話を通して正直に感情を放出することが重要だと思います。

その時に私が注意した点は

  1. 知識を付ける
  2. 自分だけに集中する
  3. 今は必要な時期と信じる

といったところです。

加えて私は療養記を付けていました。

普段日記なんて書く習慣は無いのですがw

これらの行為が確実に次につながっていきます。


 

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