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2045年問題 ~テクノロジー・シンギュラリティの到来~

2045年の未来予想

前回話題に挙げた2045年はどんな年なのか?

未来への期待感を膨らませております。

私たちが過去の未来予想の話を面白半分に見るように、私たちが考える未来予想も場合によっては的外れかもしれません。

しかし、いてもたってもいれず調べてみました。

未来年表 | 生活総研 – 生活総研ONLINE
↑コチラのサイトで2045年に何が起こる予定か少し調べてみました。真偽はともかく面白いサイトです。

2045年は第二次大戦100周年となる年で、地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災からは50周年になります。

あと、リニア中央新幹線が当たり前のようになっているみたいですね。

人間の平均的な寿命が100歳に達するというのも大いに気になります。

それより30年も経つわけなので、私もいい年になって若返れないかなとか思ってそうです。

今回調べた中で一番気になる記述は、「人工知能がシンギュラリティに達する」というものです。

 

テクノロジー・シンギュラリティとは?

これは、テクノロジー・シンギュラリティ(技術的特異点)と呼ばれ、未来学の分野で「正確かつ信頼できる、人類の技術開発の歴史から推測されうる未来モデルの限界点」と考えられているある時点の事だそうです。
「今は、稚拙な人工知能がこの頃になると意思を持って地球規模のイノベーションに貢献し、独自文化まで形成してるのでは?」という、発想らしいです。

しかし、これにはいくつか見方がある様です。

一つは、技術の更なる進歩に期待し歓迎する見方。

もう一つは、マトリックスやターミネーターみたいになるという見方。

だそうで、良くも悪くも完全な人工知能の出現がそのターニングポイントとなるそうです。

それが、2045年の未来だそうです。

単なる戯言ではなく、有識者の間で大真面目に議論されている問題の一つだそうですね。(2045年問題と呼ばれています。)

技術面もグーグル先生が本腰を入れて取り組んでいる課題の一つだそうです。グーグルの音声検索システムはその一端なのではないでしょうか。

 

生活はどうなるのか?

完全な人工知能の開発が、人類史を大きく変えることは簡単に予想できます。軍事・医療・研究開発・労働・生活様々なことが変わりそうです。

アメリカ軍ではターミネーターが戦場で戦う未来を想定しています。

医療分野でも、精緻な外科手術をこなしてくれそうです。

研究開発は人工知能が勝手にやり始めて、人間の理解が遠く及ばないレベルになっていくとのこと。

何ですかね、この雲をつかむような話。

ただ、万が一、高度な仕事もこなす人工知能が生まれたら、失業率が上がりそうですね。

同じようなことが過去にもありました。

産業革命によって発展を遂げたイギリスでは、工場の機械化が進みました。

手工業中心だった生産現場が動力の発明で効率化し、工場主は雇用のカットに乗り出しました。

この流れに労働者たちが反発し、工場や機械を破壊した運動をラッダイト運動と言います。

以後は、経営・経済学で、イノベーションと雇用の関係を考えるきっかけにもなっています。

それになぞらえるように、ITが台頭した際もネオ・ラッダイト運動なるものが起こりました。

破壊活動はしませんが、主な言い分は未来の雇用機会の喪失です。

確かに、破壊的なイノベーションが起きると既存の市場のパイを糧にしていた人々にとっては痛手です。

ただ、それと同時に新しい市場が開拓され、かつ、全体の富の総量は増えます。(富の分配はどうするんだと言われそうですが、ここでは置いておきます。)

もしかしたら、2045年、サラリーマンは絶滅危惧種になるかもしれません。

 

まとめ

つまり、

加速度的な技術革新が最終的に人工知能を作ってしまう。

その人工知能が自力で人工知能を生む。

わらわら集まってなんかしでかしてるけど人間には理解できない

それってどうなの?というのが2045年問題です。

2045年問題は机上の空論のような、昔の少年科学読本のような臭いがします。

しかし、もしも、この地球上のあらゆる知識を持った人工知能が生まれ、増殖したら・・・。怖いですね。

もう一つ疑問に思うのは、金属の塊(になるかどうか話知りませんが)に自我が芽生えるのか?という問題ですね。

有機体の塊に自我が芽生えているならそれもあり得るのか?

といった疑問の解決の糸口になるかもしれませんね。

しかも、その最初の一体目を作り出した研究者は天地創造を見てるような気分なんだろうな~とも考えちゃいました。

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