tokei

うるう秒が来るらしい…

8時59分60秒だと…?

どうやら、明日は混乱が予想されるようです。

閏秒によって各所のシステム変更の必要があるとのことです。

 

閏秒って何?

はい。恥ずかしながら初耳です。

そこで、今回は閏秒について、しらべてみました。

全世界の時計が修正される日

閏年なら、私も知っています。

太陽暦だと実際の太陽の運行(太陽年)とズレが生まれます。

そのため、カレンダー上で四年に一度2月29日を設けて修正するものですね。

そしてその2月29日を閏日といいますね。

 

先ず、閏秒も修正のために設けられますが、閏年、閏日とは関係ないそうです。

 

では、閏秒とはなにものなのでしょうか。

 

そのためには、秒の定義を考える必要があるそうです。

 

1秒の定義がズレる

一般的な感覚では、1日の24時間を基準に、1時間を60で割っていくと秒が出せると考えますね。

1時間を60で割って、1分。

1分をさらに60で割って1秒ですね。

この考え方は地球の自転をもとにしていますね。

 

かつては、地球の自転は一定であるとしていたためこれで良かったように思えました。

しかし、技術が発達してより細かい精度で地球の自転を観測できるようになりました。

 

すると、

地球の自転する速度はその時々で変化している

という事実がわかってしまいました。

 

そのため、1秒を定義し直す必要に迫られました。

 

そこで、全世界の基準となる、より正確な時計が必要になりました。

その、より正確な時計として、原子時計が開発されました。

 

しかし、原子時計は地球の自転に寄らないため必ずズレが生じてしまうそうです。

その蓄積されたズレを修正する為に挿入するのが閏秒なのです。

 

閏秒で何が起こるのか

日本時間では、標準時と9時間ずれるため、2015年7月1日8時59分の次の瞬間が閏秒の挿入タイミングです。

この時を迎えると、次点では2015年7月1日8時59分60秒となります。

この瞬間の何が問題なのでしょうか?

 

実は、この閏秒は様々なシステムに影響を及ぼす可能性があるとされています。

閏秒の瞬間にシステムが止まったり、同期するシステム間でズレが生じたりするそうです。

 

そのため、秒単位で取引を行う世界の証券会社等が身構えているというわけです。

 

このように、ハードのシステム面が覆されるような現象が起こるとその対策で国中或いは世界中がてんやわんやになります。

 

個人的に、消費税変更後と似た空気を感じましたw

 

まとめ

閏秒とは…

  • 地球の自転と世界基準の原子時計とのズレのためのもの
  • 閏秒によって世界に激震が走るかも?(このサイトのサーバーは大丈夫かな…?)
  • 次の閏秒(日本時間)は2015年7月1日8時59分59秒の次の瞬間!

らしいです。

勉強になりました。

因みに、地球の自転の速度は不規則なので、次々回の閏秒は未定だそうです。

 

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