MAX98_jidoriharf20140531500-1024x683

自己評価の低い人へ…

「私ってどんな人ですか?」って質問はヤバい気がする

世間は就活シーズンらしいですね。

学生の知り合いが面接・履歴書のために「私ってどんな人ですか?」と質問してきました。

私はちゃんとした返答をしていません。

というのも、この手の質問を軽々しく答えちゃいけない気がしたので。

というわけで、今回は「私ってどんな人ですか?」って質問はヤバい気がするという話です。

 

自己分析の果てに…

前回、自分の事は自分にしかわからないという風なことを述べました。

それとつながる話なのですが、心に隙ができると「お前は誰だ?」と自分に問いかけ続けて不安になってしまうタイプの人がいます。

かくいう私もそのタイプだった人間です。

個人的には、頭の中でネガティブな自分の姿を思い描いてる人はなりやすい気がします。

悪化すると自分と頭の中で思い描いてる自分との間に軽い遊離感を感じるようになります。

因みに、この調子で鏡の前で「お前は誰だ?」と毎日言っていると本当に精神を病むのでご注意を。

気になる人は”ゲシュタルト崩壊 鏡”で検索してください。

気になってもやらないでね。ほんとに。

横道にそれましたね。

とにかく、自分の事を知ろうと他人にゆだねてしまうのは危険です。他人は自分よりも少ない情報で自分を判断するので意外といい加減なことを言います。

しかし、自分について不安になると第三者の意見のほうが正しいのではないかと思い始めるんですね。

商品の紹介に第三者のレビューがあると信用出来ますよね。

それと同じで自分に対しても第三者の意見は信憑性が高いように感じられます。

そのため、他人の意見を求めて確固たる自分の人間像を確立しようとします。

占い師のもとに足しげく通う人と似た心理状態です。(悪く言うつもりはありません。)

又、その状態のときはある程度の評価なら受け入れてしまうため、マインドコントロールの下地が出来上がっている状態でもあります。

そのため、「私ってどんな人ですか?」という質問に安易に答えられませんでした。

変なこと言って信じ込まれても困りますし。

あなたはどうでしょうか?

他人の格付けや値踏みに過剰に反応していませんか?

これは自分が揺らいでるのかもしれません。

 

 

対処法?としては

もしも、自ら望んで「私ってどんな人ですか?」と質問しているのであればかなり危険です。

鵜呑みにしないでください。

加えて、そんな質問をされたら、「自分が一番わかってるんじゃない?」とか何とか言ってお茶を濁すのが無難な気がします。

それでもこういうタイプの人は納得する答えを求めて自分探しをしそうですが。

止めてあげるのもいいかもしれません。

あなたが自己評価の低い人ならもう少し自分を信用すべきだと思いますよ。

すこしナルシストなくらいでちょうどいいと思います。

 

 

まとめ

自分の人物像の決定権を他人に委ねるのはやめた方がいいでしょう。

こういう境地に達している場合は往々にしてネガティブな自己評価に溺れているときだと思います。

自分の過小評価のし過ぎが不安を生んで自己評価のさらなる歪みにつながる可能性があります。

「私ってどんな人ですか?」という質問をする時はかなり追い込まれているときだと思い、落ち着きましょう。

そして自分をもっと信用すべきでしょう。

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA