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ゾンビの歴史が気になった…

モンスター×歴史!

妖怪ウォッチ見てますか?僕は見てませんが…汗

でも、かの有名な電気ネズミを凌駕する勢いですね。何が流行るかなんて予想できません。

こういった妖怪やモンスターに登場する架空の生き物(?)は民間伝承に根差したものが多いですね。

今回はそんな人間たちの妄想の歴史を追ってみました。

今回はゾンビの話…

私がゾンビと聞くと先ず思い出すのがバイオシリーズですね。

最近のゾンビは走ったりコミュニケーションをとったりとなかなかアグレッシブになっています。

又、バイオテクノロジーの発達がゾンビにSF的な側面を与えました。ゾンビの絡む物語には魔術・呪術パターンや生物兵器パターン、突然変異パターン等がよく見られます。

では、人類史の中で初めて登場したゾンビはどんなものなんでしょうか?

名前の元はアフリカの民間信仰だと言われています。

この民間信仰の間では不思議な事象や人、物などを総称して「ンザンビ」と呼ぶらしいです。これが奴隷貿易の過程でゾンビへと訛っていったそうです。

ゾンビ自体のモチーフはブードゥー教にありました。ブードゥー教では魔術が善悪の両方で使われていました。その中の一つにゾンビの施術があります。

ゾンビの施術は怨恨によるもので、死者の魂を縛り付け肉体を永遠に使役するものでした。当然これはブードゥー教地域の民間伝承でしかないのですが、本気で人々は恐れていたようです。

しかし、ブードゥー教が多いハイチでは過去に何度もゾンビの目撃情報があがっています。その大半は勘違いが障害のある方に対する差別であったりします。

時代が下ると「生ける屍」のイメージが独り歩きします。とりわけホラー映画というジャンルが確立され始めるとゾンビのモチーフを発掘しだす人間が現れました。

1968年のジョージ=A=ロメロの”Night of the living dead”が現代ゾンビ(?)のはしりです。スタッフのミスで著作権はフリーなので簡単に見られると思います。

いろいろ笑えますw

以下5行ネタバレw

この物語の背景には放射能汚染があります。放射能汚染が人間に悪影響を与えてゾンビ化したという話だそうです。

丁度この時代は皆が核エネルギーに夢を膨らませた時代でした。それに対するアンチテーゼが込められているのかなと思っちゃいました。

まあ、作中では放射能汚染については軽く触れる程度なのですが(汗)

閑話休題。

とはいえ、最近のゾンビ作品によく見るプロットが盛り込まれていると思います。

得体のしれない力→突如ゾンビ化→パニック状態

王道と言っても過言ではない流れですね…

その後は基本的には人間VSゾンビという構図を維持しつつバックグラウンドや規模が変わったり、ゾンビがグレードアップしたりしています。

 

と、まぁこういった経緯を知ると物語も面白く感じると私は思います。

また機会があればこういった記事を調べてかきますよ!

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